YASUMA LAB
試作ラボ
UV印刷やレーザーカット、異素材への加工テストなど、商品化前の試作と検証結果を紹介しています。気になる試作があれば、それをヒントに「こんなものを作りたい」とお気軽にご相談ください。アイデアを製品として形にするお手伝いをします。





EXPERIMENT 01|LASER CUT文字を抜いて、
文字を抜いて、
景色を入れてみる。
「厄」の文字を参拝者が抜き落とす絵馬を参考に、レーザーカットで試作。そこから、文字を最初から抜き、空や境内の景色と一緒に撮れる絵馬へ広げました。
- 加工
- 文字の輪郭をレーザーでカット。
- 体験
- 抜く仕組みから、景色を重ねて撮る仕組みへ。
- 応用
- 願意や場所に合わせ、文字や形を変えられる。

EXPERIMENT 02|UV PRINT畳表に、
畳表に、
キャラクターを印刷する。
畳屋さんからのご依頼で、イグサの畳表へ文字やキャラクターをUV印刷しました。畳目の凹凸によって平滑な素材ほどの解像感は出ませんが、色や図柄はきれいに表現できました。
- 印刷
- 畳目の影響で細部はやわらかく見えるものの、発色と全体の図柄は良好。
- 密着
- 防汚性の高いイグサ表面では、プライマーを使用しても爪が当たると剥がれやすい結果に。
- 検討点
- 製品化には、表面処理や保護方法、使用環境を含めた追加検証が必要。




EXPERIMENT 03|UV PRINT
細かな線は、木の上にどこまできれいに印刷できるか。
アーティストの繊細な作品を、桧の板へUV印刷しました。白インクは使用せず、黒とクリアのみで印刷。桧本来の色と木目を背景として残しながら、密度の高い細線や濃淡まで表現できるかを試しました。
- 印刷
- 黒とクリアのみで、細かな線や点、濃淡まで再現。
- 木目
- 白版を敷かないため、桧の色と木目が作品の一部として残る。
- 表現
- 全体だけでなく、近くで見ても細部を追える仕上がり。

EXPERIMENT 04|UV PRINT鍔の表と裏で、
鍔の表と裏で、
印刷の見え方を変えられるか。
剣道の鍔に、表面は和柄、相手側に向く裏面は茶色で印刷する仕様を試しました。柄を楽しめる面と落ち着いた面を分けることで、記念品や大会賞品などへの展開も考えられます。
- 表面
- 桜や麻の葉を重ねた、淡い水色の和柄をフルカラー印刷。
- 裏面
- 相手側から柄が見えにくい、茶色の仕上げを想定。
- 用途
- 記念品、大会賞品、オリジナル剣道用品など。
※公式試合や昇級・昇段審査で使用する場合は、主催者・審査会の規定をご確認ください。


EXPERIMENT 05|LASER CUT × UV PRINT
平面のパーツを重ね、立体的な雛飾りに。
レーザーで切り出したパーツにUV印刷を施し、層を重ねて立体的な雛飾りにしました。ボンドで貼り合わせる部分は印刷を避け、木地同士が接着するよう設計。意匠やサイズを変えれば、マグネットやキーホルダーなどにも展開できます。
- 加工
- 文字や人形、灯りなどをパーツごとにレーザーカット。
- 接着
- 貼り合わせる部分を印刷せず、木地同士をボンドで接着。
- 応用
- マグネット、キーホルダー、季節の飾りなどに展開可能。
掲載しているものは試作品です。製品化する場合は、文字形状、強度、サイズ、数量などを確認しながら仕様を調整します。
FROM IDEA TO PRODUCTこの発想を、
このアイデアについて相談するこの発想を、
別の形へ広げませんか。
試作品をもとに、寺社授与品やオリジナル木製品への応用をご相談いただけます。