
UV印刷とは?
UVインクを素材へ直接印刷し、紫外線で瞬間硬化させる印刷方法です。白インクの使い方による仕上がりの違いも図でご覧いただけます。
UV印刷のメリット
- 写真やグラデーション、細かな線までフルカラーで表現
- 白インクの有無で、木目を生かす仕上げと鮮やかな発色を選べる
- 印刷直後に硬化するため、にじみにくく乾燥待ちがない
- 版を作らないため、版代がかからない
- データの修正や差し替えがしやすい
シルク印刷との違い
シルク印刷は色ごとに版を作り、版を通してインクを刷る方式です。UV印刷は入稿データから素材へ直接印刷します。
対応素材
木材、アクリルなど。素材や表面処理によって密着性が異なるため、事前確認を行います。
安間工房の設備
白インク対応のUVプリンターを使用。木製品の加工位置に合わせ、印刷データと治具を調整します。
デザインに合わせた表現
同じUV印刷でも、白インクの使い方や色面のつくり方で印象は大きく変わります。目指したい雰囲気からお選びください。

WOOD GRAIN
木目を生かす
白版を使わず、木の色や木目を透かして印刷。素材感を残した、やわらかな仕上がりです。

SUMI & LINE
墨絵・線画風
筆文字や細い線を主役にした表現。余白を生かし、落ち着いた和の印象にまとめます。

SOLID COLOR
ベタ塗り・アート風
白版を敷いて色をはっきり見せる表現。キャラクターやロゴ、多色デザインに向いています。

HAND DRAWN
手書き
手描きの線や筆致を生かす表現。原画の風合いや細かな濃淡を木の上に再現します。

PHOTO & GRADATION
写真・グラデーション
色の移り変わりや細部を含むデータにも対応。写真を使う場合は、素材色を踏まえて仕上がりを調整します。
仕上がりを決めるポイント
白版の有無
木目を透かすか、色を鮮やかに見せるかで白版を使い分けます。
デザインデータ
細線、淡色、写真など、内容を確認して適した印刷方法をご案内します。
素材の個体差
天然木は色や木目に差があります。素材の表情も含めた仕上がりになります。
作りたい雰囲気からご相談ください。
用途、数量、デザインイメージが分かる範囲で構いません。